拒否反応から脱却！数学を楽しみ尽くすマル秘勉強術

こんにちは。

Ryujoです。

私は今、大学で社会学の研究をしています。

そこで思うことはやはり、

「数学できてよかった〜」

です。

「数学ができる」これを今回は

自ら問題の解決の糸を発見し、

その過程を組み立てられる

という風に定義しましょう。

もしもあなたが、

・数学のテストで満点を取りたい

・将来、数学を生かして仕事をしていきたい

そう思っているなら、

「数学ができるようになる」ことを強くおすすめします。

その理由は容易に想像がつくと思いますが、

あえて私の考えも伝えさせてください。

「数学ができてよかった」という喜びを抑えきれないので。

なぜ「数学ができてよかった」のか？

めちゃくちゃ楽しいから

これに尽きます。

例えばテストで、

「この曲線の間の面積を求めなさい」

「赤のボールが出る確率を求めなさい」

「次の立体の体積を求めなさい」

などの問題が出ますよね？

しかし、

数学ができないと、

「そもそもこんなこと将来役に立たない」

「面倒だから覚えた公式を使おう！」

せっかくの数学の世界を味わうことができません。

どうせなら受験勉強すらも楽しみたいですよね。

特に受験の数学となると、

拒否反応が出てしまうと

大変なことになりますよね。

他の教科はできるのに数学だけできない…

それが原因で志望校に落ちてしまったら…

「数学ができる」だけで人生を左右すると言っても過言ではないと思います。

私もかつては数学に拒否反応を持っていました。

こんなの将来使わないじゃんとか思っていました。

数学の問題集が嫌いでした。

というような経験をしているからこそ、

こうして「数学ができる」楽しさを痛感しています。

この記事を読んでいただいている方で、

数学ができない…

という方に伝えたいのは、

「数学ができるようになる」のは簡単で、

スタートさえ間違えなければ3ヶ月でも

「数学ができる」ようになる

ということ。

そのスタートとは、

「数学拒否反応をなくす」ことです。

数学の拒否反応をなくすのに、

分厚い問題集はいりません。

• 分野別の薄い参考書を買う
• とりあえず解答を見る
• 自分で問題を作ってみる

などの方法があります。

これらの方法では、

難しすぎる数学に頭を悩ます必要はありません。

つまり、数学ができなすぎて

ストレスでイライラしたり

数学を嫌いになる必要はないのです。

数学をいつまでも難しいものだと考えていると、

その道のりは険しいです。

しかし、

自分にできるものから

少しずつ登って行くなら

必然的にその道のりは楽しくなります。

数学は最高のエンターテーメントです。

そのために、

• 分野別の薄い参考書を買う
• とりあえず解答を見る
• 自分で問題を作ってみる

これらの3つの方法は最適なのです。

数学がどれだけできるの関わらず楽しめるのも魅力です。

数学の魅力にこれから触れる人にとっては

その体験が最高の「刺激」になるでしょう！

私は、あなたが数学好きになって

志望校に合格することを心から願っています！

今回もここまで読んでいただき、ありがとうございました！

Ryujo